ToLOVEる 第6話「宇宙人の刺客」
宇宙船で地球付近に停滞していたザスティンは、識別不能な物体が地球に
向かっているとの報告を受ける。彼はそれが何なのか理解していたが、
今後の事を考え、あえて静観する事とした。今、ここでザスティンが出て行く
のは容易いが、それでは為にならないと判断し、これから直面する試練だと
思い、お手並みを拝見しようと決めた。そして、その物体は地球へ降下し、
リト達の居る学校に墜落する。何と物体の正体は宇宙人ギ・ブリーだった。
ギ・ブリーは校内を走り、我慢してたのか、トイレに入り、用を足す。そして、
ララの名を呼んで校内を探し出す。そして、生物室で授業中のララを発見した。
彼女はリトと一緒に蛙の解剖をする所だったが、蛙よりもリトの事が知りたい
リトを解剖したいと言い、二人戯れていた。それを見ていたギ・ブリーは、
イチャイチャしやがって・・・!と、嫉妬する。そんな二人を春菜は無言で
見ていたが、里紗に茶化されて赤くなる。リトはララに追いかけられながら、
チラチラと春菜を見ていた。それを見たギ・ブリーは、リトがララ以外にも
好きな娘がいるとの情報を事前に得ていた事から、それが春菜だと知り、
あの野郎、許せねえ!と、リトを憎悪する。その時、ギ・ブリーの後ろから
校長がやって来る。校長はギ・ブリーを着ぐるみだと思い込んでいたが、
何と校長そっくりに化け、本物の校長を眠らせて、どこかへ連れて行って
しまう・・・。そして、昼休み。校長に化けたギ・ブリーは、食事中の春菜を
校長命令と称し、教室から連れ出す。一方、リトは屋上で、ララから解剖を
迫られ続けていた。その時、猿山がやって来て、校長が春菜を体育倉庫に
連れて行った事を伝えろと彼に言われ、リトはどういう意味か分からないが、
ララにはトイレに行くと言い、とにかく体育倉庫に向かう事にした。その途中、
リトは春菜の悲鳴を聞き、先を急ぐ。ギ・ブリーは気絶した春菜を触手で
絡め取り、破廉恥な行為をしていた。そこへリトがたどり着く。リトは春菜の
あられもない姿に困惑する中、校長を問い正すが、答えが返る前に校長に
化けていたギ・ブリーが正体を現す。ギ・ブリーは驚くリトに、ララから手を
引くのだ、ララと結婚し、デビルーク王の後継者となるのはギ・ブリーであり、
お前などでは断じてない、と脅す。一方、ララは屋上で、リトが戻って来るのを
待っていたが、ペケにおそらく戻って来ないのでは?と言われ、何で?と問うと、
あまりに解剖をしつこく迫るものだから嘘を付いて逃げたんでしょう、とペケは
答える。ララは納得がいかず、絶対にリトを解剖すると言い張り、携帯から
ララの発明マシン「くんくんトレースくん」?を呼び出す。ララはトレースくんに、
リトのパンツを嗅がせ、リトの居場所を探させようとする。一方、ギ・ブリーは
リトに対し、ララとの婚約を解除しなければ、春菜の制服を破くと脅迫する。
リトは一瞬、激しく動揺するが、すぐに気を取り直し、ギ・ブリーに怒りを燃やす。
「関係ない女の子を人質に取って、ひでえ目にあわせて、それでララが振り向く
とでも思ってんのか?」と、リトは問う。ギ・ブリーは、「何か勘違いしてないか
お前?ララは俺と結婚するんだ、俺がそう決めたんだ」と笑いながら反す。
リトはさらに、「てめえにとっちゃ、ララも春菜ちゃんもただの道具みたいなもん
てわけか」と問う。「そんな言い方されたら、俺が悪人みたいじゃねえか」と、
ギ・ブリーは再び反す。そこに「ああ、最悪だっ!!」とリトが叫び、ギ・ブリーは
ビックリしてしまう。そこへララが現れ、リトに抱きつくが、ギ・ブリーと囚われた
春菜を見て、ギ・ブリーを問いただす。しかし、ギ・ブリーは自分の要求のみを
口にするばかり。ララはギ・ブリーを嫌っているようだが、ギ・ブリーは聞く耳を
持たず、さらに化け物じみた姿に変身し、春菜を人質にララに結婚を強要する。
リトは最初こそ驚いたものの、春菜を人質にしたギ・ブリーに再び怒り、自分が
ギ・ブリーの相手をするから、ララは春菜を連れて逃げろ、と真顔で言った。
対して、ギ・ブリーはさらに巨大化するが、それでも向かって来ようとするリトに
あっさりと降参してしまう。リトは不審に思い、大声を上げてギ・ブリーを威嚇
すると、倒れこんでしまい、みるみる小さくなってしまった。ララは、これが
ギ・ブリーの正体、バルケ星人だという。優れた擬態能力の代わりに、肉体的
には極めてひ弱な種族らしい。逃げようとするギ・ブリーだが、そこへ母ちゃん
という別のバルケ星人が現れる。ギ・ブリーは、いろんな星に行っては、その星
一番のハンサムに化けて、あちこちで騙し、子供を作っていたらしい。リトは
化けていた校長を見て苦笑い。ララは、ギ・ブリーとその妻子達を発明マシン
「じゃーじゃーワープくん」で、まとめて地球外へと飛ばしてしまった。全てが終り、
リトは春菜を見るが、制服が破けて肌が露出し、まともに見れない。仕方なく、
リトは春菜の事をララに任せる事にし、その場を去る。一方、ギ・ブリー達は、
ザスティンの乗る宇宙船に飛ばされていたのだった・・・。保健室で、春菜は
目を覚まし、ララから春菜を助けたのはリトだと告げられる。当のリトは、
何かいろいろと忘れているような、と思いながらも、まあいいかと思うのだった。
・・・と、ここで終了。原作でも登場したギ・ブリーでしたが、アニメでは随分と
違う展開になりましたね~。今回はララではなく、春菜がエロい事になって、
しかも触手ネタをTVで観れるとは思いませんでした。放送ギリギリだなあ・・・。
作画が崩れていたのが残念でしたが、これはDVDで修正されると思うので、
まあ、良しとしましょう。何だかんだと、次回も楽しみですね(^^)
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To LOVEる 第1巻 販売元:エイベックス・エンタテインメント |
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